唇のあれやすい人

唇が荒れた時はパックをするべき

私はもともと唇が乾燥しやすいですが、冬場は特に乾燥して皮が剥けガサガサした状態になることもあります。
水分補給をこまめに行っても、加湿しても唇が一番乾燥して荒れることが多いです。

 

 

一度唇が荒れると唇全体の薄皮が硬くなり、溝が深い縦ジワがいくつも出来るため上手くリップクリームを塗ることが出来ない時もあります。
塗れたとしても、塗れている部分もあれば塗れていない部分もあるので指で少しずつしわを伸ばしながら綿棒も使って少量ずつリップクリームを塗る必要があります。

 

 

唇が荒れている時は、気になって指で触ることが増えるため余計乾燥して悪化しなかなか治らない時もあります。
知らない間に無意識に薄皮を引っ張ってしまって、血が滲むようなひどい状態の時もあります。
そういった時は、唇全体をパックしてとにかく保湿することが一番です。

 

 

保湿さえしっかりと出来れば、唇は元の状態に回復しやすい部位であるからです。

 

 

出来れば、保湿効果が持続しやすいバーム状になったリップクリームを使うと改善されやすいですが自宅にあるハチミツなどを使っても良いので唇全体を覆うように塗り、その上から小さく切ったラップを乗せてパックをします。
パックは、10分程度そのまま放置すればよいので10分経過したらラップを外します。
洗顔を済ませ就寝前にパックをすると翌朝皮が剥けていた部分も綺麗に修復されて治り、唇全体がもちもちとした触り心地になります。

 

メイクをする前に少しの間パックをするだけでも、すぐに保湿されるのでメイク前に軽く唇を拭きとるだけですぐにメイクも出来ます。

 

 

また、唇が繰り返し荒れるような時は唇用のスクラブを使って角質ケアをするほうが良いです。
唇がずっと荒れるということは、古い角質が新しい角質に再生されずに残っている状態なので古い角質を除去することで新しい角質にすることが出来るからです。
スクラブを使う時は、唇を傷めないようにあまり力を入れずに優しくケアするようにして頻繁に行うのではなく間隔をある程度置いてケアします。

 

 

スクラブを使ってケアした後は、いつも以上に保湿を心がけて十分にケアすることが大事です。
唇が荒れている状態でその上から口紅を塗るとキレイに塗れずにところどころ濃い部分もあれば薄い部分もあるなどムラが出来ることがあります。
そして、乾燥した唇が更に乾燥して刺激を感じやすくなることもあります。

 

 

そのため、唇が荒れている時は低刺激性の唇に優しい処方の口紅や保湿効果が高めの口紅を優先的に選んだほうが良いです。
塗るだけで、潤いも維持しながら荒れも改善して更に口紅の役割もして色を付けるようなタイプのものは一本あれば便利なので特に重宝します。
もしくは、低刺激性の優しいリップクリームを塗ってからその上に更に薄く口紅を塗るのも良いでしょう。

 

唇が荒れた時でも、しっかりと必要なケアを行うことですぐに改善して安心して口紅を使うことが出来るようになります。